SNT(Status Network Token)に100万円追加投資しました。

今、イーサリアムトークンが熱い

ご存知の通り、イーサリアムは分散型システムを構築するプラットフォームであり、オンラインゲームや取引所などがすでに構築されている。

2017年にこうした分散システムが沢山立ち上がり、そのトークン(まあ株のようなもの)が沢山発行(ICO: Initial Coin Offer)された。

その時は、ぶっちゃけ詐欺まがいの物も多く、日本にいながら有望なICOを見抜くのは困難だと思い、投資は見送っていた。

しかしながら、今年2020年、Defi(分散型金融システム)の利用が急増し、そのトークンも数倍-数十倍の価格高騰を見せている(Compが筆頭)。

イーサリアムトークンは「詐欺まがいのモノばかりではない。ちゃんと世の中を変えるシステムを構築しうる」という評価を得てきたと言っていいだろう。

Defiバブルに今から乗るか?

ぶっちゃけ、ちょっと後悔している。
2017年に投資を見送ったのは間違いではなかったと思っているが、2019年ごろならDefiは人気が出始めていたし、詐欺まがいのICOはとっくに廃れているので、頑張ればCompとかに投資できたのではないかと・・

もちろん、長期で見れば、Compとかはまだまだ伸びると思っている。
しかしながら、ETHよりさらに伸びるかというとちょっとわからない。

すでに時価総額の10%くらいまで来ているからだ。

おそらく、Compの一番美味しいタイミングは過ぎたと思うのが正解だろう。

Defiバブルの次のバブルは??

でも後悔してる場合ではない。

なぜなら、Defiとはイーサリアムの一分野に過ぎず、まだまだ他の分野でも成功する可能性はあるからだ。

次に成功する分野はどこだろう?
それに気づいて投資することができれば・・!!

イーサリアムのスケールアップ

鍵になるのは、イーサリアムの今後の進化だろう。

今、イーサリアムの処理速度は毎秒15件くらいだ。
Defiブームによってこれを取り合う価格競争が加熱しており、今はちょっと送金するだけで2000円くらいかかる。銀行の国債送金並みの手数料である。

この状態では他の分散システム(Dapps)の普及などないだろう。

だが、ここに悲観している人はいない。
イーサリアムが計画通り進化していけば、向こう数年で毎秒数千から10万件もの処理速度を得ることになるからだ。

速度向上の技術は二つ。レイヤー2とPoS+シャーディングだ。
レイヤー2は、多数のプロジェクトが並行して走っている状態で、すでに稼動し始めている物もある。
シャーディングは向こう数年間かかるだろう。

レイヤー2の実現だけでも毎秒500ー数千の処理速度が得られる。

おそらく、次の大きい波はこのレイヤー2が引き起こすことになると思うのは自然な予想である。


レイヤー2の有望なプロジェクト

ということでレイヤー2について調べてみた。
沢山あるが、個人的に有望そうな3つに絞ってみた。

OMG

Plasmaネットワークというレイヤー2技術による高速送金を可能にした分散システムである。
速度だけならレイヤー2の中で最も早い。
また、Tetherという今もっと成功しているドルステーブルコインを組み込み、送金できるようになったことで一気に普及への期待が高まっている。
だが、スマートコントラクトの用途はかなり制限されるので、送金以外の普及は少し期待できないか・・?
OMGトークンというトークンのPoSで動くレイヤー2ネットワークなので、OMGを持っておくことで承認報酬を稼げるようになる。
この普及に賭けるならOMGトークンに投資するのが良いだろう。

Optimism

Optimistic Rollupという、レイヤー2のど本命と言われている技術による高速化である。
速度はPlasmaよりは劣るものの十分な高速化が見込める(毎秒500から1000くらいか?)。
そして、スマートコントラクトを制限なく実行できるため、どんな機能も高速実行できる。
大掛かりなネットワークインフラを必要としないため、独自トークンもない模様・・(何に投資すればいいのか・・?)
イーサリアムの創始者であるヴィタリックもこれを前提に話を進めることが多い。

Skale

何やら、BLSロールアップという、Optimisitic Rollupよりさらに優れた手法で高速化しているらしい・・とのこと。
Skaleプロジェクト側の人間は、Optimistic Rollupの欠点として「誤った情報が承認され得る」「レイヤー2のノードが取引順序を変更することで、(フロントランニングのような)利益をあげることができる」という点があるようです。
一方で、OptimisticRollup側の意見を見てみると、「誤った情報はすぐに修正される」「MEVオークションという手法で順序変更による利益搾取は防止できる」ということらしいので、少なくとも長期的にSkaleの優位性は余り続かないのでは・・と思います。
もしそんなに明らかに優位な手法なら、ヴィタリックとかが話題にしてないはずがないですしね。

どれが一番有望か?

現時点で選ぶのは難しいですし、色んなレイヤー2チェーンが共存していく・・という見方が今は主流な気がします。
ただ、個人的には、長期では一つに収束していくのではないかと考えています。
理由は、レイヤー2の利用するためには、最初に登録料としてガス代を払わなくてはいけないからです。
(今はガス代が高騰してるのに数千円もかかります・・)
このガス代が数円以下だとしても、、やはり登録そのものがめんどくさいものです。

なので、ユーザー目線だとやはり一つに統一してほしいと思います。

そうなると一番有望に思えるのはOptimismかなと。

用途に制限があるOMGはレイヤー2単独のプラットフォームにはなり得ないです。決済・送金に特化したネットワークになるでしょうから。短期的な上昇は見込めるかもしれませんが、すでに結構上がってますし、長期投資での妙味があるかは少し迷うところです。

Skaleはちょっと分かりませんが・・やはりイーサリアムの主流はヴィタリックの方針で動くことが続くと思いますので、それでいうとOptimismではないかなと思えます。

で、何に投資すればいいの??

Optimismの普及に賭けるとして、何に投資すればいいのか?って問題が残ります。上述の通り、Optimismは特に独自トークンを発行するわけではないからです。

もちろんETHにはプラス寄与するでしょう。

でも、それだとすでに時価総額が大きいので数倍程度のリターんは狙えても、数十倍以上のリターンは中々難しいでしょう。

まだ、時価総額が小さいトークンで、Optimismによる高速化の恩恵を受けそうなトークンが数十倍の投資妙味があると言えるでしょう。

そこで色々調べていると、(やっと記事タイトルの)SNTというトークンが有望ではないかと考えてます。

SNTとは

簡単に言えば、Statusという、LINEの非中央集権バージョンをイーサリアム上で作ろう、というプロジェクトです。

すでにアプリもリリースされてるので、使ってみたのですが、今はLINEのシンプルバージョンと言ったくらいの完成度ですね。

単なるメッセンジャーアプリとしてならば、非中央集権で検閲されないというメリットだけで普及するのは厳しいかと思います。

自分が有望だと考えるのは、このアプリのウォレットとしての用途です。

レイヤー2による高速化が実現したときに、最も有望な用途は低コストの電子決済・送金でしょう。

Statusはすでに高いセキュリティのウォレット機能を実装しており、ETHやTether・DAIその他のトークンの送金ができる状態にあります。

そしてレイヤー2の組み込みも検討段階に入っています。(どのレイヤー2を組み込むかはまだ決まっていないがOptimistic Rollupが第一候補っぽい)

メッセンジャー機能と送金機能は非常に親和性が高いと思います。
(メッセージで割り勘の金額を決めてそのまま送金とか。)
これが高いセキュリティで、グローバルに実行できる世界になるのです。
オンラインショッピングとも相性が良いでしょう。店員さんとメッセージのやりとりをしながら購入することができるようになるのです。

Statusの利用者が増えればSNTトークンの価値も上がります。

ということで、SNTトークンを100万円、1SNT=4.07円で購入しました!!


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